- 2009-05-25 (月)
- 01 戯言
になった。
住まいは海のすぐそばで、朝方には大小様々な船が行き来する。
その際の汽笛の「ボーッ」という音は、なかなか清々しい。
音と言うよりは、耳を包み込むような圧力のような
不思議な感じの音がするのだが。
朝起きると、なんだかおかしい。
その汽笛がずっと鳴っているような、
気圧の変化で耳がこもったような、
耳の中に水が入ったような、
そんな感じが微妙にするのだ。
若干、左の方がひどい感じ。
あくびをするとその症状は治るかと(気圧の場合はこれでまず治る)、
やたらとあくびを繰り返してみたものの、変化はなし。
音楽を訊いてみると、低音部がかなり聞き取りにくい。
それから、自分の声が内部でエコーがかったような感覚で気持ち悪い。
2日様子を見てから、病院に行ってみた。
音だけなら、放っておいたような気もするが、
目眩を伴うようになって来て、さすがにちょっと恐くなってきた。
単車に乗って道路を走るには、平行感覚は死活問題である。
危うし、三半規管。
で、突発性難聴と、診断されました。
原因は、ストレス。
と言われると、もう何もできる事がなくなる気がするのだが。
(原因にストレスを持ってくる風潮は、どうにかならんのだろうか。対処のしようがない)
いろいろと重なって、一度に押し寄せていたので、
少し体が変調を来していたのも、事実。
心身ともに疲れているな、という自覚はあったのだけれど。
無理をするつもりは、あんまりないが、
「頑張る」と「無理をする」は同義ではないにしろ、
かなり類似した観念ではないだろうか。
とにかく、原因に心当たりはあったので、
後は抗生物質を飲みながら様子を見る事に。
というのも、少し前の話で、
今はもう、全くと言っていいほど変わりない。
治ったのかどうかは判らないが、回復は、した。
そもそも、難聴は完治するかどうかも判らないものと言われた。
しかし、全く聞こえなくなっていた恐れもあると言われると、ぞっとする。
音楽は楽しめないし、警告音で危険を察知することができない。
目覚ましもずっとならない状態だし、なにより人と会話ができない。
これから大きくなる子供の成長を、音では楽しめないのではないか?
という不安が頭をよぎって、かなり落ち込んだ。
ひとまず、耳が聞こえる程度に、頑張ろうと思う。
Comments:3
- ニシワキタダシ 2009-05-27 (水) 00:53
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おー、よかった‥回復!
あせるねぇ〜‥
さぞ不安だったろう、治ってよかった‥体からの
「いろいろ重なり、がんばりすぎですよ、
気持ちだけでも、もう少しゆっくりね」
というシグナルだね
こわれてしまう前にしっかり知らせてくれる良い体だ内に込めすぎずに
こちらにも収納を用意しておくよ - ヤマサキ 2009-05-27 (水) 01:02
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人の事は言えない生活ですが
人間、ほどほどが一番ですよね。
なんか残ってるぐらいのほうが明日が楽しみだし。
無理しにゃいでね - ウエハラアキラ 2009-05-28 (木) 10:13
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あーあーあー
ありがとうございますー。
いやいや、ホントにちょっとびっくりした。
出産の里帰り中にできる限りと思って、
いろいろ詰め込み過ぎたみたいでした。
普段、予定にゆとりを持たせておくタイプなので、余計にねぇ。しかし、経験則にない出来事と言うのは、
受け入れるまでに少し時間がかかるものだねぇ。
「大丈夫、大丈夫」とか「気のせいやろ〜」で
様子見ちゃうところがあって、ジャッジが難しい。ヤマッチもニッシンも、おそれは充分にありうるので、
くれぐれもお気をつけくださいませ。音楽や会話が楽しめるのは、いいね。